バリアフリーとユニバーサルデザイン

家を建てるときに最近の建築デザインの中にバリアフリーというのがあります。

たとえば、目の不自由な人が生活しやすいように、段差をなくしたり、手すりをつけたり

階段を少なくしたり、もちろん目の不自由な人に限らず、手足が不自由なお年寄りなどにも
やさしい住まいを提案する建築デザインの手法です。

目の不自由な人のためのバリアフリーは歩道の点字ブロックや音のなる信号機など
街の中にも溶け込んで普段は見落としがちですが、いろいろ見かけられます。

バリアは障壁で、フリーはそれを取り除く意味で、
目の障害や手足の不自由な人のための便利な道具としてあります。

これに似たもので、ユニバーサルデザインという言葉もよく耳にしますが、
日本ではよく混同して用いられているようです。

このユニバーサルデザインはもっと広い分野において使われる用語で、
一般の人、子供や高齢者、あるいは目の不自由な人、

あるいはいろいろな体の不自由な人などだれにでも利用可能なデザイン。
たとえば缶チューハイや缶ビールなどの点字。

牛乳パックのきり欠きとか、点字や音声の出る案内板など多岐に渡ります。

バリアフリーにしてもユニバーサルデザインにしても、
誰にでも不自由のないデザインとして、もっともっと工夫して
よりよい生活が出来るようになると良いです。