加齢黄斑変性の治療薬

目の不自由な人の中途視覚障害者の多くの人が加齢黄斑変性という目の病気によるものだそうで、
世界には現在1億2千万人の患者がいるといわれています。

夢の扉というテレビ番組で取り上げていたのですが、この加齢黄斑変性という目の病気に
新しい治療法を開発した、窪田良という眼科の医師が出演していました。

この加齢黄斑変性という目の病気は目のアルツハイマーともいわれているそうで、
近年増える傾向にあり、早ければ40代から発症することもあり、
最後は失明することになる病気です。

現在、決定的な治療法は確立していないのですが、これに光明を見いだしたのが
眼科の窪田医師で、それも手術とかいう方法ではなく、飲み薬で治療できるということです。

すでに治験の段階で、アメリカのベンチャー企業として立ち上げた会社で
研究されているということです。

この先生は目の不自由な人たちの光を取り戻してあげたいという強い意志を持って、
周りからの反対も押し切って、資金も底をつきかけた時やっと効果的な物質にたどりついたそうです。

もともと東京の虎ノ門病院に眼科医として勤務していたそうで、
そのときに加齢黄斑変性の症例にも何度も接し、何か効果的な薬はないかと思い、

いろいろ探したのですが、なかったので、自分がやるしかないと決意したそうです。
この薬で、人生の中途で目の不自由になる人が減ることを期待したいです。